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はちみつと青い花 No.2

飛び去っていく毎日の記録。

寒天を使った牛乳かん

2022年06月30日 | 食べ物
2022/06/30


余った牛乳を寒天で固めたものを
作ってみました。

私は牛乳はあまり飲めないのですが
ミルク味のものは好きです。





300gの牛乳のなかに小匙1の粉寒天を入れて
煮溶かしながら1分ほど加熱するだけです。
オリゴ糖で甘味をつけました。

手間も少なく簡単。

カップで固めるときに
キウィを入れてみました。





冷蔵庫で冷やしたものに
イチゴソースと冷凍フルーツをトッピング。




牛乳のやさしい味とイチゴソースが合います。

ゼラチンよりも海藻由来の寒天は
カロリーが少ないですね。


ネットに牛乳かんの作り方がたくさん載っています。
練乳を入れるとコクが出ておいしそうです。

家に1袋40gのものがあったのですが
スティックタイプの使い切り個包装のほうが
便利かもしれませんね。


最近食べ物の話題が多いですね・・。

この暑さなのに、ありがたいことに
食欲は衰えることを知りません。

暑くても元気なのが何よりということで・・・。



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気になったお米の話

2022年06月29日 | 食べ物
2022/06/29


『知っておきたい「がん講座」リスクを減らす行動学』
という本を読みました。

がんにならないための生活習慣は
メディアでも取り上げられることが多くて
私もよく目にしてきました。

知っていてよいはずの情報なのに
知らなかったと思ったことがありました。

それが、ちょっとびっくりしました。
みんなは知っていたのかしら
と思ったことでした。

それを書いておきたいと思います。

 


著者の中川恵一さんは
東京大学医学部付属病院の放射線治療部門長で
医学博士です。

ご自身もがんに罹患した経験があり
多くのがんに関する著書を執筆されています。


・・・・・・・

皆さんは「お米」と「ヒジキ」は
体によい食品と思っていませんでしたか?

少なくとも私は
お米は長い間日本人の主食で
もっともよく食べる食品
そして日本人の体に合った食品だと
思ってきました。

ヒジキもミネラルが豊富で体によい海藻。
積極的に取りたいと思ってきました。


ところが、この本では
「身近な食品に健康リスク」の項で
コメ(カタカナ記載)とヒジキには発がん物質である
無機ヒ素が多く含まれていると書いてありました。


どんな食品にも少しはよくないものが
含まれているだろうと思うのですが
そういうレベルではなさそうなのが驚きです。


コメは意外にも海外では
リスクの高い食品のひとつに数えられています」
(p.56)


コメには比較的多くの無機ヒ素
含まれているからだそうです。


無機ヒ素は土壌に存在する天然の物質です。
稲は他の植物の10倍ほどヒ素を吸収しやすいのです。


「国際がん研究機関は
コメを発がん性の5段階分類で最もリスクが高い
「グループ1」に指定している」とのことです。

「スウェーデンでは乳幼児に
コメを与えないように勧告している」P.56)
と書いてあるではありませんか。

こんなに重要なことを
なぜ今まで知らなかったのだろう、と
私はそちらの方が疑問に感じたのでした。
今まで聞いたこともありませんでしたから。


特に玄米はヒ素濃度が高いのです。

「日本産玄米の2割程度が
EUの最大基準値を超えることが
農林水産省の2012年の実態調査からわかっている」
と書いてあります。

さらに「健康食として人気のヒジキ
コメ以上に無機ヒ素を含んでおり
英国やカナダなどでは販売が禁止されている
と書かれています。


農林水産省のHPを見てみました。
すると、書いてありました。


〈 毒性が強い無機ヒ素の摂取量については、「米」からの摂取が3分の2程度を占めると考えられ、次いで「野菜・海草」と考えられます。これまでの研究や農林水産省が平成15~20年度に行った調査結果から、コメ及びヒジキについては、含まれるヒ素に占める無機ヒ素の割合が他の食品に比べて大きいことが確認されており‥〉




〈無機ヒ素が一度に、または短い期間に大量に体の中に入った場合は、発熱、下痢、嘔吐、興奮、脱毛などの症状があらわれると報告されています。また、無機ヒ素が長期間にわたって、継続的かつ大量に体の中に入った場合には、皮膚組織の変化やがんの発生などの悪影響があると報告されています。〉

〈通常の食生活を通じてヒ素が体内に入ることで、健康に悪影響が生じたことを明確に示す国内のデータは現在のところありません。
お米を食べることも含めて、バランスのよい食生活を送っていただければ問題ありません〉

〈食品安全委員会は、日本人が食品を通じて摂取するヒ素に関して、「日本において、食品を通じて摂取したヒ素による明らかな健康影響は認められておらず、ヒ素について食品からの摂取の現状に問題があるとは考えていない」、また、「特定の食品に偏らずバランスの良い食生活を心がけることが重要」としています。〉
とのこと。



〈食品からのヒ素の摂取に関しては、内閣府食品安全委員会は、「日本人が食品を通じて摂取するヒ素の現状に問題があるとは考えていない」、ただし、「一部の集団で多く無機ヒ素を摂取している可能性があることから、特定の食品に偏らずバランスのよい食生活を心がけることが重要」としています。〉


・・・・・・・


ヒジキは食べなくても済みますが
主食として日常的にお米は食べています。


「摂取するヒ素の現状に問題があるとは考えていない」
と農水省のHPに書いてありますが
多量の摂取以外はわかりにくい
ことなのではないでしょうか。

がんは何十年もかかって
発症していくことを考えると
何が原因だったのかは調べにくいのでしょう。


だからといって
今後はお米を食べずに生きていく
というのも現実的でない気がします。

私がお米を信頼していたのは
お米がほぼ国産であり
販売されるまでのラインで添加物や汚染が
少ない食材と思ってきたからなのです。

お米を炊いて食べるのは
小麦製品の調理よりもシンプルだと思ったからです。


やはり白いご飯が好きですし
炊き立てご飯を食べるのは幸せです。


ただ、体内に取り込むヒ素量を減らす方法として
玄米より精米した白米を選び
炊く前にお米をよく洗うことで
ヒ素量は減らせるようです。


そういえばずっと前に
NHKの「ためしてガッテン」で
お米をよくといで炊くとおいしくなる
ということをやっていました。

私は興味を持ってそれを見ていて
よくといだりしましたが
これは今思えば、そういうことだったのでは
と(勘ぐって)思ったりしました。


この本は食品の話が中心ではなく
行動学とあるように、生活習慣や
がん検診の重要性
最新の治療法についても書かれていて
それがわかりやすく、ためになりました。

知っているのと、知らないでいるのとは
日頃の行動に与える影響が違います。


ここでは特に米について詳しく書きました。


とにかく、中川恵一氏が
もっとも身近な食材について
書いてくださったことはよかったと思います。



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暑い日は冷たいサラダ蕎麦

2022年06月28日 | 日々の出来事
2022/06/28


東京は4日連続の猛暑日となりました。

今日は少し離れた所に自転車で出かけました。

そのときにマスクをしていない人を
かなり見かけました。

男性が多いけれど、女性も2人見ました。

最初は信号で止まった時に
隣りの自転車の男性が首に巻いたタオルで
顔を拭いているのをチラッと見たら
「あ、マスクをしていない」

それから、すれ違う人が
マスクをしているかが気になって
注意して見ました。

たぶん数十人とすれちがって
10人はマスクをしていなかった。
全て炎天下の屋外ですけれど。

さすがにこの暑さで、マスクを取ったのでしょう。
コロナ感染より熱中症のほうが怖いくらい。

紫外線予防の深い帽子
メガネ、マスク
腕にはUVカットの腕カバー。
これでは、さすがに暑いですね~



こんな日には冷たい麺類がいいですね。
温泉卵や野菜をのせた蕎麦を作りました。




卵がとろ~り
食欲をそそる(笑)





そうそう
K子さんからフルーツ静岡茶
というのもいただいたんです。




このドライミカンを見たら
こんなのを作ってみたいと
前に書いていたことを思い出しました。



(これは借りてきたお写真です)

ちょうどいい。
溶かしたチョコをつけてみました。

温州みかんの味と
チョコの味がマッチしておいしい。




静岡茶のほうじ茶が香り高い!
私はお茶が大好きですが
こんなにおいしいほうじ茶は初めて。

きりッとした風味の日本茶とほうじた香りが
すばらしかったです。


おいしいので検索してみました。
ここのお品のようです。

しゃれたお店があるものですね。



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暑いほうがつらいよ

2022年06月27日 | 我が家
2022/06/27


今日はもう梅雨明けだそうです。

例年だったら、これから梅雨末期の
大雨の降る時期になるのに
今年はなんと早いんでしょう。





今日も朝8時過ぎにベランダの温度計を
見たら34℃でした。

10時にはもう35℃。




暑いのと寒いのとどっちがいいか
(どっちがましか)と訊かれたら
それは、絶対に寒いほうが楽だと答えるでしょう。

真冬でもマンションの部屋の中は13℃より
下がったことはありません。

東京に来てから、あまり寒い経験を
したことがありません。



それに比べて、夏の暑いこと!

今日は、リビングの暑さに耐えかねて
今年初めてのクーラーをつけました。

ところがクーラーの熱風が
まともにベランダの植物に当たること
を思い出しました。

ベランダに出て見るとやはり
熱風に紫陽花が揺れていました。




このままでは
ドライフラワーになってしまう(悲)

ピンクの紫陽花もいい感じに
くすんできたところです。





慌てて、クーラーを止めました。
暑さより紫陽花が大事。

ホント、狭いベランダだから。
まだ耐え難いほどの暑さじゃありませんし。

といっても、熱中症には
注意しなくてはいけませんね。


7月、8月はちょっとつらい季節になります。
電力逼迫注意報も出ていることだから
工夫して乗り切ろう。






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友人とランチ&街歩き

2022年06月26日 | 日々の出来事
2022/06/26


今日も東京は35℃。
いやはや暑くなりました。

若い頃からの友人、浜松のK子さんが
家族の用事で上京してきていました。

それでK子さんと新宿中村屋でランチ。
8階のGrannaは落ち着いた雰囲気のレストランです。

コースのメインは選べますが
中村屋といえばやはりカレー。

季節の野菜カリーを頼んだけれど
運ばれてきたのは、なぜか純印度式カリー。

注文を取る人が間違えていたみたい。

交換してもらおうかと思ったけれど
まあいいじゃない、ということで
そのままいただきました。

複雑なスパイスの味がして
薬味も本格的な味でおいしかったですよ。






その後、国立競技場に移動して
見学ツアー(自由行動)。


地下鉄を使ったので、涼しく移動できました。




やっぱり広いね。

芝生にスプリンクラーで水をまいていたけれど
あれを見なければ
人工芝と思うくらいきれいな芝です。

空の杜という5階の回廊から
富士山が見えましたよ。
夏の富士が東京から見えるなんて珍しい。





いろいろおしゃべりして楽しかったです。

お菓子もありがとう。
おいしくいただいてます。




暑かったけれど、なんやかんやで歩数計は12000歩。
よく歩きました。





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お膳のこと

2022年06月25日 | 我が家
2022/06/25


土井善晴さんの『一汁一菜』の本に
お膳のことが書かれていました。

「お膳を使う楽しみ」という小題がついています。


引用させていただきます。

一人で食べることが多いなら、お膳を使うとよいでしょう。
お膳の縁が、場の内側と外側を区別して、結界となるからです
机の上が散らかっていても、お膳の中はきれいです。
すると、ひとりで食べる食事にけじめがついて、
気持ちよく、食事がだらしなくなりにくいのです。
(p.157)


ああ、そうなんですね!

場の内側と外側を区別して、結界となる
という考え方にハッとさせられました。


お膳というと足のついた台を
思い浮かべますが
今どきの家庭にはなかなかないでしょうね。
平たいお盆でもいいようです。

うちは前から食事の時にはお盆を使っています。

もともとは古びたテーブルに
布のクロスをかけていたのですが
すぐに汚れるため
その上からビニールクロスをかけました。

ところがビニールがペタッとするうえ
お茶碗を置いても不安定なので
お盆を使うようになったのです。


結界なんて発想もなくて
キッチンから茶碗やお皿を運ぶのに
いっぺんに済んで楽だと思ってました。

今は普段はニトリの滑らないお盆を使ってます。






これは使い勝手がいいです。
汚れもほとんど目立ちません。


 






それまでは100均の半月型のお盆でした。

100円にしては高級感がありましたが
だんだん古びてきたので
似たものをデパートで買い直しました。

今はお正月などに使ってます。





お菓子をいただくときには
小さめのお盆を使っています。
こちらは100均。





和菓子とお茶をのせると
なかなか見栄えがいいです。






ランチョンマットも何種類かあります。





青いランチョンマット




黄色いランチョンマット




料理の色や種類に合わせて
使い分けるのも楽しみですね。


 




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今日からファンタジーオンアイス静岡公演ですね

2022年06月24日 | フィギュアスケート
2022/06/24

今日からファンタジーオンアイス静岡公演が
始まりますね。

会場のエコパアリーナは
私の父親の出身地に近い馴染みの土地。

静岡公演がある時は毎回申し込んで
チケットが当たれば行っていました。

今年は申し込みませんでしたが
やはり気になります。

一流スケーターが来るので
静岡朝日テレビが取材をしてくれて
その地元感がとてもいいのですよ。


日陰がなくて案外暑い場所です。
日傘、水分補給を忘れずにいらしてください。


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ペットに分類された写真

2022年06月23日 | パソコン
2022/06/23


先日、突然、新しくなったパソコンのフォト。

自分で撮った写真やネットから
取り込んだ写真を保存していますが。

画面の上のほうに
「あなたのためにタグを設定しました」とあって
「ペット」というのもがあります。

その中にとても気になるものが…。





これはペット枠なんです。

どちらが・・・?



まあ、それはおいといて
これもペットなんでしょうか?



だいたいがぼけてますが、これもペット扱い。

あの黒い2つのぶどうがAIにとっては
ペットのおめめだったんでしょうね。


私にとってケーキは
ペットのようなものですから・・・😀 


コメント (2)
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国立西洋美術館『自然と人のダイアローグ』展

2022年06月22日 | 美術館・博物館
2022/06/21


上野の国立西洋美術館の
リニューアルオープン記念の展覧会
『自然と人のダイアローグ』を見てきました。

国立西洋美術館は改修工事のため
1年半休館していましたが
4月9日リニューアルオープンしました。




1959年創建当時の姿に近づけるように
したそうです。




「ドイツ・エッセンのフォルクヴァング美術館
の協力を得て、自然と人の対話から生まれた
近代美術の展開をたどる展覧会」とのことです。

日独の美術館のコラボレーション企画です。




フォルクヴァング美術館は
カール・エルンスト・オストハウスという人の
個人コレクションから設立されており
国立西洋美術館は松方幸次郎のコレクション
をもとに設立されています。

国立西洋美術館が松方幸次郎のコレクション
だったと聞くと、文化芸術に対する見識とともに
これだけの作品を買った、その財力にも驚きますね。



(モネの「睡蓮」)

モネの睡蓮は、どのくらいあるんでしょう。


印象派、ポスト印象派から
20世紀絵画までのコレクションです。

この展覧会は多くの作品が撮影OKでした。
以前だったら、撮影禁止がほとんど。

私は前から来場者が作品をスマホで撮って
SNSでアップすれば
何よりの宣伝効果になると思っていましたが
日本でもだんだんOKになってきましたね。


ここに載せている作品は私のスマホ撮影です。


(ルノアールの「風景の中の三人」)



(モロー 聖なるぺリ(象)」



でも撮ることに夢中になると
この目で絵をしっかり見ることを
忘れがちになります。
撮るのもほどほどにしなくては。



(モネ ウォータールー橋)

この展覧会の音声ガイドナビゲーターは
声優の駒田航さんと
ピアニストの福間洸太朗さんなんです。

ガイド音声の背後に流れるピアノの音は
福間洸太朗さんの選曲・演奏。

バッハの「羊は安らかに草を食み」など。
静かでとても心が落ち着きます。



(セザンヌ 「ベルヴュの館と鳩小屋)


展覧会に行って絵の前に立つと
(懐かしい~)という気持ちが
沸き起こることがあります。

ヨーロッパの16世紀の風景でも
行ったことも見たこともないのに
なぜか懐かしく感じます。


絵の世界に入っていく感じがして
画家はこの風景が好きだったんだろうなあ。
だから、ここを描いたのだと思ったりします。



(ゴッホ 「刈り入れ」)





(ポール・ランソン 「ジキタリス」)



おみやげにミュージアムショップで
カメオのペンダント買ってしまいました。









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ゴーヤカーテン

2022年06月21日 | 花・植物
2022/06/21


今日は夏至です。

蒸し暑かったですね。

昨年も書きましたが
私のブログのアイコンにしている絵は
『リーサの庭の花まつり』という絵本に
出てくる花の精です。

この絵本は夏至の日の話です。

毎年、夏至の日になると
『花の精』を思い出してしまいます。


 







それはさておき、ゴーヤの話です。
北側ベランダに2苗植えたのですが
グリーンカーテンになってきました。





西日を防いでくれます。




5㎝くらいの実が2つ育っています。




南のベランダにも2つ苗を植えています。
こちらはスカスカでちょっと成長が遅いかな。





土に栄養分が足りなかったようです。

たくさんのフリージアやチューリップが
植わっていたプランターです。

土のリサイクル材を入れて休ませた後に
植えたのですが、まだ不十分だったようです。


昨年は8苗も植えて
立派なゴーヤカーテンができました。




毎日雄花がたくさん咲いて
その日のうちにぽろっと落ちるのですが
下の階に花が落ちないように
けっこう気を使って花を摘んでいました。

だから、今年は少なめにしました。


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OSZAR »