富岡製糸場が国史跡、そして重文と二重指定になり、世界遺産に向けて、近いうちに補充が見込まれる国内の暫定リストに登載される条件も整えてきています。
県民の力をあわせて、群馬の誇りである富岡製糸場を世界の宝に!と、また一歩前進させていきたいと思います。そのために、二重指定を記念して、県と伝道師協会(上州富岡駅では富岡市と富岡製糸場を愛する会も)が県内主要駅でキャンペーンを展開していきます。
その試行として、8月30日(水)、4時から準備を始め、5時からチラシの配布とマスコットのゆーまちゃんでアッピール、写真パネル解説と活発な啓発活動を展開しました。
活動開始に当たって、富岡製糸場世界遺産伝道師協会長の挨拶と、群馬県西部県民局の山田部長さんの激励を受け伝道師7人、県職員7人が頑張りました。
さすが、群馬県内の主要駅で、富岡製糸場に関心をもっている人も多く、用意した1200枚ほどのチラシは瞬く間に通行人の手に渡っていきました。高崎駅の東口、中二階は人通りが今ひとつ、というところにも拘わらず、極めて効率的な配布状況でした。
パネル展示の説明に立ち寄ってくださる人数は、それほど多くはなかったけれど、来ていただいた方は、しっかりと説明を来ていただきました。
予定したチラシの配布が、約1時間で終わってしまい、うれしい予定の狂い方をしてしまいました。次回から、予定枚数を増量し、さらに予備チラシも用意しておくことになりそうです。本日はうれしい誤算でした。
それでも、休みなく必死になってのチラシの配布は喉も渇きます、富岡行政事務所長さんや伝道師協会長からドリンクの差し入れがあり、喉を潤しての解散になりました。参加者の皆様大変お疲れ様でした。次回からは今日集まったメンバーも各駅に散っていきます。前橋も、桐生も、富岡もしっかり頑張りましょう。
写真は、高崎駅での一場面です。
県民の力をあわせて、群馬の誇りである富岡製糸場を世界の宝に!と、また一歩前進させていきたいと思います。そのために、二重指定を記念して、県と伝道師協会(上州富岡駅では富岡市と富岡製糸場を愛する会も)が県内主要駅でキャンペーンを展開していきます。
その試行として、8月30日(水)、4時から準備を始め、5時からチラシの配布とマスコットのゆーまちゃんでアッピール、写真パネル解説と活発な啓発活動を展開しました。
活動開始に当たって、富岡製糸場世界遺産伝道師協会長の挨拶と、群馬県西部県民局の山田部長さんの激励を受け伝道師7人、県職員7人が頑張りました。
さすが、群馬県内の主要駅で、富岡製糸場に関心をもっている人も多く、用意した1200枚ほどのチラシは瞬く間に通行人の手に渡っていきました。高崎駅の東口、中二階は人通りが今ひとつ、というところにも拘わらず、極めて効率的な配布状況でした。
パネル展示の説明に立ち寄ってくださる人数は、それほど多くはなかったけれど、来ていただいた方は、しっかりと説明を来ていただきました。
予定したチラシの配布が、約1時間で終わってしまい、うれしい予定の狂い方をしてしまいました。次回から、予定枚数を増量し、さらに予備チラシも用意しておくことになりそうです。本日はうれしい誤算でした。
それでも、休みなく必死になってのチラシの配布は喉も渇きます、富岡行政事務所長さんや伝道師協会長からドリンクの差し入れがあり、喉を潤しての解散になりました。参加者の皆様大変お疲れ様でした。次回からは今日集まったメンバーも各駅に散っていきます。前橋も、桐生も、富岡もしっかり頑張りましょう。
写真は、高崎駅での一場面です。