なつみかんの木々を見上げて

早くも今年も中盤、今日から６月です。
５月は雨模様の日が多く、お出かけも限られました。
天気予報によると、６月は早くも真夏並みの猛暑だとか。前途多難です。
それでもちゃんと日よけ、水分補給してお出かけするぞ～

そんな決意表明はともかくとして、５月に撮った写真がまだ結構残っています。
上旬はそんな写真を中心に投稿しますね。
そして、７月から新しいブログに移れるよう、一か月かけて勉強します。

今日の本題はここから。バラです。
私が子供の時、年に一回、住んでいた市にあった遊園地のバラ園に家族で出かけていました。
５月まではイベントが行われていたので、バラが端境期６月の集客になっていたようです。
最近は、温暖化のせいか、新しい品種のせいかＧＷから５月中旬が満開のイメージです。
今回は京都府立植物園でそんな満開のバラを見てきました！
沢山あったので、２回に分けてお届けしますね。情報は名前だけですが・・・


スブニール・ドゥ・ルイ・アマード


リパブリック・ドゥ・モンマルトル


フリュイテ


うらら


コンラッド・ヘンケル


パフューム・デライト


香りがお伝え出来ないのが残念ですが、バラ園に入るか入らないうちに香りに包まれます。


アホイ


コモドーレ


名前が分からないけれど、バラらしいバラ！


オセロ


モンタナ


ルスティカーナ


ロセッティー・ローズ


チンチンとアイスバーグ

　　
チンチン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アイスバーグ


春霞


イントリーグ


イングリッシュヘリテージ


フアッシュ・ノワゼット

前半はこれで終了。
スナップ写真ですが、雰囲気は伝わったのでは。
どのバラがお好きですか？

【撮影：2025/5中旬　京都府立植物園】