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ジャズドラム「アート・ブレイキー」のレコード紹介です。～♪
ジャズドラム「アート・ブレイキー」のレコード紹介です。～♪
何てへぼい、ラッパ＆ピアノ。
唯一勢いがあるのは、マクリーンだけ。
意気消沈の方々に合せ、普通のドラムに。
一句
“初顔の ドラム煽れど へぼプレイ”
③『リチュアル』(57)
《Ritual/The Jazz Messengers/Art Blakey》
アート・ブレイキー(ds)、ビル・ハードマン(tp)、
ジャッキー・マクリーン(as)、サム・ドッカリー(p)、スパンキー・ディブレスト(b)。
《Art Blakey Blog紹介》
②『The Jazz Messengers』(56)(続)№2 力任せだ、ぼろドラム《アート・ブレイキー(ds)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ《Bill Hardman(tp) Blog紹介》
①『Jackie's Pal』(56)№1 つぶれた・｢ふん詰まった｣音？！《ビル・ハードマン(tp)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ《Jackie Mclean(as) Bog紹介》
⑳『The Meeting』(73.7)№20 Vs. D.ゴードン！貫禄勝負《ジャッキー・マクリーン(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ何て、へぼいハードマンのラッパ。
何て、へぼいドッカリーのピアノ。
②『Jazz Messengers』(J.M.)のメンバー。
バード、シルヴァー等彼らはやっぱ凄かった。
炎を噴出す勢いの彼らのプレイが、やっぱJ.M.の証だ。
当③のラッパは勢いもなく、抜ける音も無い。
惰性のフレーズだから、盛上がりもない。
ピアノだって、存在感は薄く淡々と・・・。
炎を噴出す勢いの彼らのプレイが、やっぱJ.M.の証だ。
当③のラッパは勢いもなく、抜ける音も無い。
惰性のフレーズだから、盛上がりもない。
ピアノだって、存在感は薄く淡々と・・・。
沈み返ってしまって、流れていくだけ。
まぁ～、唯一勢いがあるのはマクリーンだけ。
かなり神経質な音で、吹きまくってくる。
ブレイキーの価値は、こんな方が居て何ぼだ。
だが、ブレイキーも意気消沈のフロント陣に合せた普通のドラム屋さん。
うっ憤晴らしのドラムソロを1トラック収録。
その他大勢の方々は、パーカッションで参加。
まぁ～、うるさいだけの長時間プレイにうんざりである。
一句
“初顔の ドラム煽れど へぼプレイ”
当③は「Feat.」アート・ブレイキーとされてる。
Jazz Messengers「and」と、されていない。
ブレイキーがお客様扱い、されてるということ？
ブレイキーがお客様扱い、されてるということ？
J.M.の卒業生は、キャリア組で出世する。
と思ってたが、このラッパとピアノ屋さんは例外なようで・・・。
♪～ 「Sam's Tune」マクリーンは頑張ってるが、他の方々はどうも・・。
