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はーちゃんdays 2

大学生の娘と今年の春から大学生の息子の二人の子供の父親。

県外に大学生を持つ親たちと私の工夫

2025年04月06日 | おやじの思考回路

春から姉に続き弟が県外の大学生となり、子供が二人とも県外の大学に行ってしまった。3月は後期試験の合格発表があってからバタバタと昨日まで大変慌ただしかった。

お金もかかる。

以下はchatGPTに聞いてみた答え。大学生の親で、県外に大学生を送り出した親は?

最もらしいがどうなんだろう?

半分強が県外生らしい。

米やレトルト食品をAmazonから子供に送ったり、ふるさと納税の品を送ったりすることが増えそうです。


米高いねー!

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2025年の日本において、大学生の地元残留率(出身都道府県内の大学に進学する割合)は地域によって異なります。例えば、愛知県では71.1%、北海道では66.9%、東京都では66.4%と高い一方、鳥取県では14.6%、和歌山県では16.0%、奈良県では16.1%と低い傾向があります。  


全国平均の地元残留率は44.1%であるため、逆に言えば55.9%の学生が県外の大学に進学していることになります。2025年の18歳人口は約109.1万人と予測されており、そのうち大学進学率が51.1%とすると、約55.7万人が大学に進学する計算になります。このうち、約31.1万人(55.9%)が県外の大学に進学していると推定されます。  


したがって、2025年には約31.1万世帯が県外に大学生を持つ家庭であると推定されます。


広島県の大学進学者における地元残留率(出身高校と同じ都道府県内の大学に進学する割合)は、近年以下のように推移しています:

2012年:51.0% 

2021年:53.3%(2.3ポイント上昇)  このデータから、広島県の地元残留率は緩やかに上昇傾向にあることがわかります。ただし、2025年の具体的な地元残留率の数値は現時点で公表されていないため、正確な数値は不明です。 



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