何か、外国の不思議な力が働いている感じがしています。中国製のEV自動車「BYD」という、よく車両が燃えている映像を見ている印象なのですが、「中国EV最大手のBYDが「日本専用の軽EV」発売方針 来年後半にも(20025年4月22日)」ANNnewsCHのYouTubeだそうです。このほかにも、NHKを始め、次々と「BYD」の軽EV投入のニュースをしていました。モーニングサテライトでも、番組の最後のコメントで「BYD」を宣伝していました。
私が感じたのは、とうとう自民党の岸破が公明党と協力して、アメリカから攻撃されている中国を助けようとしているのではないかということです。今回のニュースでは、公明党が国土交通省の利権をフルに活用しているように思います。何か、東日本大震災と同じような構図に思えます
さらに公明党の影を感じるのは、自動車の国際免許です。先般、中国人が「東横イン」を住所地にしている運転免許証を見ました。そのほかにも、おかしな二輪車が走り回るようになったでしょう。このようなことから、公明党が警察に圧力を掛けていると感じるのです。ルールがきちんと守れていればいいですが、できていないでしょう。
昨日も、茨城県の知事がパンダがほしいとか言い出しますしね。反日左翼だらけになって、日本人は滅びますよ。自業自得という言葉が目に浮かびます。
皆さんも、自分のことは自分で守りましょうね。日本では、警察では埼玉県は治安が悪く、外国人もやりたい放題ですし、今回も暴力団が暴れているでしょう。反日左翼に支配された地域に幸せなど訪れませんよ。
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