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枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

皐月・下弦・小潮

2025年06月19日 | Weblog

 旧暦の卯月は初夏、皐月になれば夏・梅雨時と水無月晩夏です。新暦と旧暦表示は、1ヶ月程の差がありますし閏月も今年は入ります。こういう年度は、不測の事態を想定しておかねば体調不良に身体の維持困難です。

 今冬の寒さばかりではなく、枇杷の樹が年数に弱って来ていると思える長崎茂木。来期は裏年に中るため、剪定を思い切りし樹丈1m程度と伐り詰めよう。苗の育ち何本もあるし、初生り状態が増えたので決断した。

 収穫も今週辺りから一気に熟れだす見通し、リエさんにも送れる。自宅のは既に採り、あちこちへ配れば初めての方は美味しいと大感激。枇杷が果物と知らず、況してや味に吃驚され笊を抱え食べたと聴きました。

 我が家の枇杷を待ってくれ、そこから繋がり拡がることにも歓びです。効能云々よりも、命を慈しむ心根に有難く想えるのは感謝に尽きます。新たなる出発へ誘われ、清く糺す道程を進めて逝くことが可能になります。

 今日の手配は、事前に連絡し東京都・静岡県・徳島県へと発送しました。トップシークレットは厳守、歓ぶ顔を想えます。21日には生協の方、23日は教習所でお世話になった教官が来られる・何十年振りだろうか。

 枇杷葉は春夏秋冬に於いて、活用方法が症状や年齢等にも異なります。片手間には無理なことと、急いたり即効性には欠けますが持続させれば体力回復目覚ましい。信じる以前に、疑うことをしない心構えが重要よ。

 他人さまはどうであれ、個人的には枇杷葉・花芽・種と一途の迷わぬ気持ち。お茶にも種類が多く、自らに合うのは少ない・無農薬優先と他はパウリスタ珈琲特別偏屈者也。

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今年の枇杷収穫・厳冬が堪える

2025年06月18日 | Weblog

 東向きの房州は形や味がよく、南側・長崎茂木を収穫し袋外せば今冬の寒さが大きく影響。虫が陣取り、袋の中で越冬し這い出たようだ。枇杷の表皮を指で拭えば汚れは落ちるが送れない物、試食すれば果汁多く甘い。

 自然を侮る勿れとは、こういう事態を謂うのであろうか心得違い甚だしい。人間はストーブや機械での暖房だが、生き物は家の中に入り込む手立てもなくと思い至らぬ愚かさ。野に於ける命、共存なれど身勝手と戒め。

 枇杷の熟してないのや傷みあるを取り分け、小さ目の箱に詰めた。毎年の出来も異なり、裏年や生り年に拘わらず天候左右されると実感。淡路田中に気持ちを注ぎて、達成感は半端なく気が緩んだのも確かにあるもの。

 我が家からの苗が育ち、花芽が付き結実し20粒生った報告に胸がじーんとした。数年前、不可思議な映像視えたことから強引に送りつけた。環境に因るのか?稀なことでなく、細やかな気持ちと思えてならないとも。

 我が家からの枇杷葉茶、心あたりの方に奨めているが認めようとしない。枇杷葉の繋がりに感謝し、自らの身体を労れば夏の暑さや冬の寒さは堪えられる。我慢や辛抱ではなく頃合い計り、訓えられる増え健康維持。

 他人が云うこと利益に繋がる所以にも、無償の愛は適わず。森羅万象からの会得、一切金銭受諾なく自ら覚りとすれば亘りて。五感を研ぎ清ませ、日常への感謝忘れず送れること努め第六感授かれしを有難く想える也。

 大多数の方々、はてなへ行かれてに作動できないことやこちらのID変更に気づかず。

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ブルーベリーの収穫・小潮

2025年06月17日 | Weblog

 朝の時点には快晴も、暫くしたら不安定な空模様に意を決してブルーベリー収穫。何しろ野鳥対策にナイロン紐張り巡らせ、身体を潜り込ませて採らねばいう狭さと虫除け露出箇所に付け笊を用意したら重い程ある。

 冷蔵庫に入り切らないため宅配にして送り、一瞬の迷い?連絡しておく。枇杷も送る手配だが生物は日持ちが案じられて、夕方集配に頼む。機械オンチを援けてに感謝し、枇杷は必ず物々交換してだが気難しいからな。

 PCの側に置いての花瓶へ、釣鐘草・下野・ベゴニア・白薔薇を挿した。玄関には、紫陽花を切り十薬の丈長を数本入れた。南天は花だけだと物侘しく感じるため紅くなってから、年末に玄関飾りとする算段でもある。

 今月の25日は旧暦の水無月に中り、梅雨明けはそこら辺?になる予想だが猛暑や酷暑の懸念が強い。個人的には夏の暑さは平気、すばるが干からびるためエアコン作動させてはいるが・家籠り体質とて出不精所以也。

 汗を掻くのは体内の毒素を排出させる働き、熱いおしぼりで顔や身体を拭こう。顔は特に温かいのが良く、瞼附近を除菌してすっきりさっぱりさせます。夏場に身体を冷やし過ぎると、冬に難儀の一因・腰痛膝痛侮れず。

 頭寒足熱は重要で、疲労感や重だるさを軽減させ夜間に起きることもなく朝まで熟睡。小豆枕の役割には身体への自然治癒力を増し、速攻性も否めません。然しながら、個人差や症状如何もありますから注意されて。

 過去の事象へと還らず、現状を知恵や工夫にて愉しめること歓び為り。どのようなことにも自らの捉え方にて改善さるる要因あり、心根の清く素直さ持てば幸甚とも。

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曇り・皐月晴れ・多湿・中潮

2025年06月16日 | Weblog

 朝の時点では曇りであり、晴れるかと枇杷葉を確かめ数袋破かれてを見つけた。黄色なのだが一日早合点と収穫・あらっ以外、甘さと酸味が丁度良い。長崎茂木は甘さが強く、田中や房州にも其々の特徴あるのよ。

 枇杷の収穫とブルーベリーを同時進行で行い、箱に詰め発送です。毎年楽しみに?してを思うのですが、迷惑かもと揺れる気持ち複雑。野菜や果物はアレルギー反応あり、自分が食べて納得してや無農薬としてます。

 林檎も蜜柑等、幾ら健康維持でも農薬は遠慮したいもの。メロンやマンゴーに拒絶反応が出る物は、口にしなくて佳。身体を冷やせば癌細胞を悦ばせ、医者に罹るなら摂取せずの思いは季節を感じて憂いなく。

 森羅万象からの訓えは、あらゆる方向からの畏怖と恩恵を与えれること。超常現象や第六感に長ければ察知でき、自らを援けてに遭遇。自然への祈りと感謝が、多方面から守りに転じ禍を祓うと疑わずなら視える。

 枇杷葉は施行する度に、体内へと浸透して改善・修復を実行して治す。物事の基本であり、漢方と謂うか素直な心に宿るもの也。学歴も資格や地位尚更なく、市井の者にも平等と福を繋げ亘らせるは百薬王樹とも。

 日中の気温が30℃越えるが、体調維持には何等問題なく過ごせること有難い。夏は暑いし、米が収穫できない。猛暑や酷暑の原因は、冷暖房へ尽く頼り過ぎるからで知恵と工夫に思考すれば凌げて快適な暮らし。

 蛍は飛び蛙鳴きて、月は数日観えずだが枇杷の収穫を愉しめる。然したる世話もせず、寒中時の肥料・糠と塩に剪定を行いなら歓びあり。白龍の守り、寡黙な祖母の行い感謝し覚るは厳守為り。

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梅雨の合間に・中潮・皐月

2025年06月15日 | Weblog

 枇杷の収穫時に味は変わらずか、それ以上の出来も落ちたのや割れてなのは差しあげれない。選別しつつ避けておき、箱でなく自家用。果汁はたっぷり、甘酸っぱさは申し分なく美味しく人工の甘味料モドキ問題外の味。

 ネット検索での調理にやり方等、何かと云えば砂糖を含む為か本来の味が損なわれる。甘さが無ければ食べ物と認めず、口に合わぬと宣うが身体へ健康には不必要な食材である。他人其々だから放置して、好みに解釈。

 夏の時期を厭えば、機械に頼るから汗もかかねば快適とばかりにエアコン三昧生活。冬の寒さにヒートテック夏に冷感素材では、文句が堪えない。枇杷葉茶のお陰で最低限の暮らし充実し、与えられてを感謝と過ごす。

 ユウーチューブで見つけた男前、誰だろうと…声を聴き大川橋蔵・二十代頃と分り大友龍太郎が父親役。銭形平次しか知らずだが、今時の大根は刀の使い方や所作も俄然異なる立ち回りであろう単純ハンサムに弱いだけ。

 曇りから雨に転じ降る前、最後のナイロン紐かけ終え・作業最中に鵯一羽飛来失敗。鴉は鳴声で連携するべく伝えており、実地検証もでき次年度に繋げる。十時と三時のお八つ時、ブルーベリー収穫できて生を堪能する。

 ここ一年間は油控え、三年余り乳製品や砂糖類口にしないが体調維持に問題なく健康。年間を通じて冷たい物摂取せず、温かい食べ物か常温。痩せもせず肥らずには自然からの恩恵と畏怖、風邪は10年以上引きません。

 医者での検査や待ち時間に、却って病を増やし禍を引きこむため年寄りの冷や水とも。薬は速攻性あるも、害も大きく嘔吐や血圧上昇起因。

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本箱の整理・枇杷収穫・三隣亡

2025年06月14日 | Weblog

 書籍は重いし、傷めると修復が実に難しいのも確かです。更にサイン入りが殆どであり、故人となられた著名な方となれば現世での再開適わず。それにしても、絶版や手に入れるのは超が付く価格に知る由もなくだ。

 石ノ森章太郎・龍神沼、怪傑ハリマオご存じかな?桑田次郎・月光仮面・まぼろし探偵もある。寄付するに図書館しかないが、置き場所はないらしい。居間は本箱と棚に重ね上げ所狭しと置かれ、身動きできずよ。

 早朝は野鳥の騒がしい鳴き声、何事かと思う五月蝿さだがナイロン紐が効を発し喰えないのだ。寒冷紗は上部を覆い、横や下から紐を渡されてに羽根が邪魔している。ブロ友さんが、対処方法伝授してくれ実行也。

 Am9時頃来客あり、じゃが芋と玉葱を畑で採れたと持参してくれ枇杷と物々交換。そろそろ連絡しようと思いつつ、先を越され急遽予定変更。野菜物は有難い多用途に使えるのもうれしく、暫し話を交わし見送る。

 郵便局へは午後からと、毎年楽しみに待ってなので枇杷を携える。200g千円と伝えたら、瞳が真ん丸に鳩豆化で硬直していた。此処は職員の対応が感じよく、代金は貰ったことがありませぬ・家族的な雰囲気うれし。

 〇さん△さん町内知人・友人には、取りに来て貰う手配だ。遠くの方にはとてものこと、宅配が安く・早く・安心なのも有難い。次年度は裏年、剪定も2m以下に樹丈を伐る予定としているから声は掛けずの段取りです。

 今年は初生りが思いの外あり、成長の速さに吃驚した。苗は自然交配が多く、気づけば10㎝程のがあちこちに生えて育つという環境なのです。不平不満云うべからずとも。

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ありきたりの暮らし・皐月

2025年06月13日 | Weblog

 枇杷葉の熟れた実を啄みに来る野鳥の集団が、異様な啼き方をしている。本来はテグスがいいのだが、高いのでナイロン紐・百均で買い張り巡らせ脅しにしている。脚立に上り更に枝に足をかけて、縦横無尽にした。

 一体何処で?見ているのか、騒がしく鳴き立てる鵯を鴉は危険信号で連絡しているようだ。中には青い実で齧られており、袋が破れて掛け直すのも何枚かある。午前と午後・1時間、これ以上は無理と終了の判断です。

 房州枇杷が熟れており、昨日に続き採る。甘く微妙に酸っぱさがあり、果汁も多く満足。陽当り良好、東なのもあり台所の出窓から見える。ブルーベリーも1本植えており、愉しみは直ぐに摘まんで口にできる有難さよ。

 南西方向には3本が植わり、寒冷紗を掛けてなのは未だ青く野鳥の落とした種で発芽したのも育ち木丈は2m近くになり大量さに食べきれない。桑の実もお八つ時によく、枇杷葉にナイロン紐を張りつつ手が伸びていく。

 我が家の枇杷苗を送りしにも、花芽が付いて結実と知り熟れ具合どうなのだろう。品種が不明なのも自然交配所以、画像から田中と思える。特典は、無農薬であること・果汁たっぷりなのと甘さには自然から恩恵とも。

 庭の花も、蛍袋と下野が満開になり薔薇は二番花です。風向きに芳香が漂うので気づき、華やかさはなくもそれなりの愉しみ。韮や青紫蘇も、その都度育ち食卓に上り活用でき遣り繰りできる知恵と工夫に有難い暮らし。

 枇杷葉は自然治癒力を援ける為、細胞の活性化に努め時間を要しても持続するのです。病の細胞を除け者にしない追い出さず、見守りつつ仲間と認識し治すの。

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皐月・八せん始め・大潮

2025年06月12日 | Weblog

 雨なのは梅雨入りしている為で、室内の予定を片付ければ好いと本や雑誌配置換え。昼食時も忘れて没頭、すばるにお腹空いたと催促されて気づく。朝は餅にしていたから腹持ちよく、し始めると止まらなくなるのだ。

 外を見ると陽が射している様子、ナイロン紐にて枇杷葉の野鳥対策終りが見えない。寒冷紗も上から掛け、枝から交差させては羽根が引っかかるように紐を渡していく。下から入り込むのを見越し、用心とばかり張る。

 枇杷湯に浸り夕食戴き、小1時間程度室内の片付けに再度取り組む。雑誌の類は殆ど処分したが、天文ガイド・ニュートン・モエは特集だけ保存している。漫画は、手塚治虫全集と云う初版物や絶版品だが売りませんよ。

 枇杷の熟れ具合、北東方向・室内からは出窓が袋を破かれていて外す。枝が折れてなのは未熟で食べれず、1袋は9粒あり3粒両親に供え残りは味見とした。果汁が不足だが、甘さは例年並みに三日もすれば贈れると判断。

 卯月は初夏、皐月・夏と水無月は晩夏だが極力身体を冷やさぬこと肝要。小豆懐炉をするのは、自然のサイクルや治癒能力を妨げず維持し援けて貰えるからです。冷暖房のスイッチ切り換えで、身体の健康は保てません。

 皿が汚れての洗い水では落ちず、お手拭き温かい方が却ってすっきりしませんか?シャワーより半身浴・足から腰までを冷やさず。膝痛・腰痛・こむら返り、水分は勿論ですが物事も遣り過ぎれば危険な状態になりますよ。

 枇杷葉エキスは、寒中時に生葉を採ってホワイトリカー35℃に漬けておきます。咽喉のイガイガや初期の解熱、殺菌作用と用途が多く手放せません。

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入梅・皐月・望・大潮

2025年06月11日 | Weblog

 梅雨時の体調管理、気温も有るが暑いからと冷たい物は注意です。身体が冷えると、細胞は動きが鈍くなり活性化しないのです。疲れたら甘い物でしょ?却って逆効果に、体内の働きを促せる食品を摂取したいです。

 小豆は頭寒足熱と就寝時に枕置きし、日中はレンジで温めて腰に当てていますよ。使い捨て懐炉は勿体なく、リサイクル可能さが手頃と重宝してます。自ら身体を守るため、腹巻や靴下も綿製品を使い年中離しません。

 春夏秋冬を肌で感じ、知恵や工夫を怠らずとするなら行き当たりばったりは無謀過ぎます。腰痛や膝への懸念より、どうした時に症状が出てかを周知し実行。市井の者為れど、間違ったことは記載せず云わぬとして。

 森羅万象からの恩恵は、そういう凡てに訓えがあると心得れば援けてもらえる有難さ。何事にも気づけること、天の采配と思えます。生きることを止めれば、視えてくることがあり覚悟してなら愉しめる有難さかな。

 食事の摂取は基本ご飯に2菜か3菜とし、汁物があれば充分です。栄養面や健康厭わず、添加物や農薬は極力排除。乳製品が口にできない・学校給食に身体が拒否した理由の鮮明、皆が同じはなく違うのを怖れずとも。

 誰かがするならは苦手で、失敗しても学べるやり方を選択すれば迷惑はかけない。生き方は其々、往々にして異なるが自らへの戒めに気づけば佳い。産まれたのが一人なら、死せる刻も独りと他人を中てにしないの。

 失う物を大事に守るのも尤もなれど、心は自由で翔けたい。必要な糧は決して無くならず与えられ歓びへと繋がり亘れば、その代価を惜しんではならない決断の時と覚る也。

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枇杷葉の実も熟れ始める・大潮

2025年06月10日 | Weblog

 枇杷への野鳥対策に、ビニール紐が足らなく百均ショップに行き網とエキスの容器も買う。消費税が10%だから、百円ではないが何はともあれ試作してみなければ分からないのだ。その途上、枇杷の熟れ具合を確認。

 我が家のは青い状態であり、とてものことに明日・明後日には収穫は無理。さすればと伝票と箱を確認し、間違えないよう詰める分量もあるので重ねて置く。雨粒が降り縞模様の布を宙から流し、雨音も僅かに聴え。

 小止み状況と、外に出るが身体の冷えもあり小豆懐炉着用。体調維持には、30℃を越えねば温かい物摂取する。お八つ時、糖分は極力口にせず梅星が最高なのよ。枇杷の実は、傷みあるもの寒天で作る用意です。

 ブログにも、枇杷の熟れたのや戴き物と画像が見える。九州南部・四国地方、中部や関東も出荷が始まるものの寒い環境は未だ青い実です。色がついても、樹で熟すため早いと味が薄い・種は棄てないで焼酎漬けに。

 紫陽花に飛蝗が来、花や葉を齧った痕あり小さいのや大きいのも飛ぶが捕まえたら咬みつく。朝方には藪蚊が侵入していたのか、布団から出ている耳元に五月蝿い。就寝時為れど、薄荷が必要か?Am5時前は勘弁。

 気温に対処と長袖や半袖出し、羽織物も常備置く。肌寒さに昨年の暑さを思い不安が過る中、百年に一度の竹の花は咲き不穏な前触れを示す。いかなる場合にも、冷静さ欠かず落ち着くこと重要だが起きてから遅い。

 ブロ友さん、体調不良となり手術余儀無くにも波動を贈れば無事を確認メールの返事届くとも。天啓に訓えられ事象視え、祈る気持ち通じ合うこと亘り覚れて有難さ想える為り。

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