
令和7年4月5日、千葉のホテルにて(後期高齢者)




想い出の大空の仲間
元気に会えた数少ない同期の仲間達と楽しい時を越えて!
私は今現在生かされてる事を大事にして、残り少ない人生を悔いのないよう決められた日々を頑張って生きていきたいと思う。
「死とは、人生という地平線の上でヨットが徐々に小さくなり、最終的に見えなくなる事です。
しかし反対側ではヨットが少しずつ大きく見え出し、新しい港に着きます。
その岸壁には神様が立っていて、心から喜び、新しい家を準備して迎え入れようと待っています。
ほほえみがほころびでることでしょう。」
しかし反対側ではヨットが少しずつ大きく見え出し、新しい港に着きます。
その岸壁には神様が立っていて、心から喜び、新しい家を準備して迎え入れようと待っています。
ほほえみがほころびでることでしょう。」
高齢者となり今迄歩んだ我が人生を振り返ると、幼い時、学生、青春、公務員時代、会社員での人との出会い、別れも想い出としていろいろ経験しました。

箱根湯本より

箱根湯本より


自分自身の人生を振り返りながら少年時代は瀬戸の海に憧れ、青春時代紺碧の大空の花、としてその後仕事も定年迄勤め趣味のスポーツ等続けられ、個人的には山あり谷ありの人生で、辛い試練もありましたが、おもしろく生きて来たように思います。
旅に出かけ雄大な美しい自然を楽しむ時、夜空に輝く月や星を見たり、山や野に咲く愛らしい草花を見るとき、旅先でいつも感動で神の恵みと思っています。
惜別の歌 小林旭